世田谷Nakamachi WEB MAGAZINE

Physical 自転車が東京をもっと楽しくする。世田谷人的サイクリングライフのススメ 2016.02.26

自転車が東京をもっと楽しくする。世田谷人的サイクリングライフのススメ

誰しもが一度はまたがったことのある自転車。
よく考えてみると、小スペースで排気ガスを出さないかつ維持費もあまりかからない、とてもエコで便利な乗り物です。最近は折り畳み自転車や電動自転車なども種類多くあり、ますます使いやすくなりました。

そんな自転車の楽しみ方も様々で、最近はサイクリングだけではなくポタリング(英語の運ぶという動詞の「porter」+現在形の動名詞「-ing」を組み合わせた和製英語。自転車さんぽという意味)というゆるく身体を動かすアクティビティも親しまれています。

自転車に乗らなくなって久しい人も、ただ通勤としての用途でしか使っていない人も、「しっかり遊ぶ・ゆるく楽しむ」の両方ができる自転車を、今一度みなおしてみませんか?

快適!自転車ライフ

自転車さんぽをより手軽に身軽にする方法の1つに、自分にあったグッズを揃えておくことがあります。特におススメしたいのが自転車用スマートフォンホルダーとドリンクホルダー(いずれも100円均一などで購入可能)です。スマートフォンは、道に迷わないためのカーナビのような使い方ができるので、都度目的地を確認しながら移動することができて迷う心配もありません。ただし、運転中のスマートフォンの操作は厳禁。安全な場所に停車してから操作することをお忘れなく。

ドリンクホルダーも、これがあればペットボトルや水筒が荷物にならなくて済み、どこでもうるおい補給ができるようになります。
他にも人によってこだわりは様々で、自転車用のサイドミラーを設置したり、スカートなどの服装による車輪への巻き込み防止策としておしゃれなカバーを後輪に設置するなど、個人のライフスタイルに合わせて使える便利グッズが数多く存在しています。
服装問わずおしゃれに快適に身体を動かすことができるのも自転車の良いところです。

自転車を使った「日常の些細な旅」

「都内の色々な場所へいきたい。しかし、最初から遠い場所へ行くのは気持ち的に難しいので、短い距離だけど楽しみたい。」

そういった要望をかなえるためには自転車さんぽをする“スタート地点”がとても大事なポイントになります。
例えば世田谷区を起点とすれば、渋谷エリアに行くのも簡単。ちょっと頑張れば横浜エリアにだって行きやすいのです。はじめは遠くに行くのは体力的にも不安に感じられるかも知れません。でもご心配なく。ちょっと元気を出してペダルを回せば、世田谷〜横浜くらいだったらすぐに慣れてしまいます。

はじめは近めのランドマークを目指して。慣れてきたら徐々に走行距離を伸ばしてみるといいでしょう。毎週末ごとに、「だんだん遠くに行けるようになった自分」に出会えるのは、ちょっとした快感ですよ。

世田谷からはじまる、自転車の旅のしおり

世田谷区を代表する公園、駒沢公園内の総合運動場には1周2キロほどのサイクリングコースがあります。サイクリングコースは道が舗装されており、案内標識やレンタルサイクルもあるので初心者の方も気軽にトライできます。サイクリング場は環境が整備されているかつ公園という緑の恩恵も一気に楽しめるので、より一層身軽に楽しめます。

駒沢公園からはじまり、そこからさらに都内の中心地へ。あっという間に渋谷区の代官山に到着です。旧山手通りにはデンマークやエジプトの大使館が並び、創作フレンチのお店も軒をつらねており、異国情緒がたっぷり。
また、代官山蔦屋といった複合商業施設やおしゃれな雑貨屋も数多くあり、自転車を停めてぶらぶら歩くのにも最適です。

そこから気の向くままに渋谷駅近辺をサラリと抜けて代々木公園へ。
都会の雑踏から一変し、1年中色々な植物の顔を見せる緑生い茂る空間に早変わりします。季節によってはバラ園のバラが咲く様子や、秋はモミジやイチョウの紅葉、春先はソメイヨシノがあたり満面に広がります。また、代々木公園に隣接するのは、ご存じ明治神宮外苑。自転車さんぽついでに参拝をすることもできます。

photo by Korkusung / Shutterstock

公園を抜けてJRと地下鉄千代田線・副都心線の入り口が設けられている原宿・表参道の交差点付近の歩道橋からは、東京タワーをちらりと見ることができる隠れポイントになっています。ここで引き返すのも、東京タワーに向かうのも自転車まかせ。
渋谷近辺から東京タワーまでは、タクシーに乗ると渋滞なしの場合20分ほどで着く道のり。自転車は渋滞ストレスもないので、余力があるなら足をのばしてみるのもまた1つの楽しみです。
ライトアップされた東京タワーを真下から眺めてみるのも良し、東京タワーの目と鼻の先にある増上寺で、お寺と東京タワーとの新旧のコントラストという都会ならではの感覚を堪能するにもまた一興です。

スタート地点が便利だと、都内の様々なランドマークへ足をのばすことが意外と簡単だということ気づきます。自転車を通して、風を感じ街の雰囲気を肌で体感することができます。
普段電車などで行き慣れた場所に対して、新たな発見や気づきが得られることも多いでしょう。
ぜひ、便利なスタート地点を見つけて有意義なサイクリング・自転車さんぽにトライしてみてください。

分譲マンションとシニア住宅の複合開発となる
東急不動産の新しい街づくり

ブランズシティ世田谷中町|分譲マンション
グランクレール世田谷中町|シニア住宅
ご応募いただいた方にもれなくしあわせなまちの条件とは?ブランドブックプレゼント!ご応募いただいた方にもれなくしあわせなまちの条件とは?ブランドブックプレゼント!
SHARE ON
  • facebookでシェアする
  • twitterでつぶやく
  • google+で+1する