世田谷Nakamachi WEB MAGAZINE

Report 自然なつながりが生む快適な生活

自然なつながりが生む快適な生活
Columbia Eco Village

中央の駐車場をコの字に囲む形で正面に共有ハウス、左右に5棟のアパートメントが建つコハウジングを作ったパムさんは、元々コミュニティハウスに住みたくて、この場所なら自分のやりたい事ができると思ったという。現在37戸、約60人が暮らす。半分はリタイヤした50歳以上だという。

「'70~'80は地域の教会を中心としたコミュニティ、家族以外の人との繋がりがあり、お互いを知っていた。日常生活、もしくは緊急時、1人ですべてをやる必要はない。ギブ&テイクでやれることをやり合う」というここでのスタイルはとてもユニークだ。

まず我々に馴染みがないのが、共同の洗濯所。広い一室に洗濯機と乾燥機が何台か置かれ、洗濯物も干せるようになっている。もし誰かの洗濯が終わっていたら、その洗濯物を干し(もしくは干さないで!のサインも)自分の洗濯をする。各家庭で洗濯機を所有しないのはメリットであり、みんなが来るので情報の交換所にもなっている。このような場所を作る工夫はとても大事だ。

Columbia Eco Village

実際ここでは大人は月9時間のボランティアが義務付けられており、誰が何を何時間したか書き込むファイルが置いてあったり、掲示板にお知らせの張り紙がしてあった。
住居をまとめることで共用部分を確保し、個人と共用の畑で果物や野菜の栽培、養鶏、養蜂なども行っている。畑以外のスペースには大きな木々が生え、ブランコなどの遊具があったりして、子供が安心して走り回れる。時にはテントを張ってキャンプしたりするようだ。住宅街にあって、このようなプレイグランドがあるのは珍しいそうで、なんとも羨ましい。
農業に詳しい人がメールで果物の収穫時期をお知らせしたり、カーシェアなどもメールで住民に呼びかけ、誰かできる人が助けるなど、住民それぞれが自分のできることをしたり、知識をシェアしながら生活している。

Columbia Eco Village

「顔見知りだが、親友である必要はない。お互い優しくできればいいし、しばらく見ない人もいれば、いつも見かける仲間もいる。丁度いい距離感もあり、仲良くする人はすればいい。価値観が違うお互いを理解し、認める。何かあったら話し合う。ここでの価値をはっきりしておけば中間の結論があるはず。」というパムさんの言葉は頼もしい。

個人がいて、その家族がいて、近所の人がいて…とその輪を広げていくと自然につながる。このバランスを保つことが理想というが、それを共に分かち合う仲間とこのような形態を実現できたら、とても快適で安心に生活できることだろう。

ポートランドのまちづくりを参考にした
ブランズシティ世田谷中町・グランクレール世田谷中町での暮らし

ポートランドで学んだ「みんなが自然と集まる場所・仕掛けづくり」を世田谷中町の街づくりでは下記のように活かします。

分譲マンションとシニア住宅の大規模複合開発

中庭につながるキッチンテラス・キッズベースは一体利用もでき、
子供を見守りながら親たちは料理や会話を楽しめます。
キッチンテラスには本格ピザ窯を用意しており、
楽しいピザパーティを通じてみんなが仲良くなれる仕組みとなっています。

分譲マンションとシニア住宅の複合開発となる
東急不動産の新しい街づくり

ブランズシティ世田谷中町|分譲マンション
グランクレール世田谷中町|シニア住宅
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特派員レポートについて

※掲載の写真は2016年1月に撮影したものです。※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、多少異なる場合、または変更となる場合がございます。また、併設するグランクレール世田谷中町も表現しております。雨樋、給気口、スリーブ等、一部再現されていない設備機器がございます。外壁タイルを再現するために、実際のタイル目地とは異なる大きさで表現しています。タイルの大きさ等は「ブランズシティ世田谷中町」ゲストサロンにてご確認ください。完成予想CG で表現されている植栽は計画段階のものであり、変更になる場合がございます。また葉の色合いや枝ぶりや樹形は想定であり、竣工から育成期間を経た状態のものを描いております。完成予想CG では、建設地周辺の建物や、電柱、その他の部分について白線にて表現している部分がございます。予めご了承ください。

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